約 4,151,933 件
https://w.atwiki.jp/assassin2/
Assassin s Creed II - アサシンクリードII ジャンル アクションアドベンチャーオープンワールド 対応機種 PS3 / Xbox360 / PC プレイ人数 オフライン 1人 メディア Blu-ray (PS3)DVD-ROM (Xbox360) 価格 7329円 発売日 2009年12月3日 発売元 UBI SOFT 開発元 Ubisoft CEROレート Z指定 真実は血で綴られる―――――――― 15世紀、イタリアは新たなる時代の夜明けを迎えようとしていた。 レオナルド・ダ・ヴィンチをはじめとする気鋭たちに導かれ、 世界はかつてない科学、芸術、学術の再生の時を迎えた。 後の学者たちは、それをルネサンスと呼んだ。 しかし彼らは、歴史の闇に潜んでいた真実を知らない・・・・・・。 フィレンツェの貴族の家に生まれたエツィオは、 ある事件をきっかけに貴族の位を剥奪され、すべてを失ってしまう。 誰が何のためにこんな陰謀を仕組んだのか。 その黒幕を暴き、報いを受けさせるため、 エツィオはアサシンへの道を歩みだす・・・・・・。 公式サイトより ラーシェイア、ワキュン、ムトラクベイル、クルンムーキン これぞ我らが血盟の英知を集約せし言葉 闇に生き、光に奉仕する、そは我らなり 真実はなく、許されぬことなどない 眠れ、安らかに 俺はデズモンド・マイルズ。 これは俺の物語だ Asassin s Creed Database_アサシンクリードシリーズ 総合wiki アサシン クリード(Assassin s Creed)@wiki Assassin s Creed Brotherhood - アサシン クリード ブラザーフッド - 攻略wiki Assassin s Creed Revelations - アサシンクリード リベレーション 攻略wiki Assassin s Creed III - アサシンクリード3 攻略wiki Assassin s Creed Series Database - アサシンクリードシリーズ データベースwiki ※質問を投稿する前に当wiki内をよくお読み下さい。多くの場合よくある質問によって解決される事でしょう。 また、検索フォームも有効に使われる事を願います。 検索 and or
https://w.atwiki.jp/crabchampionsjp/pages/189.html
ASSASSIN データ 詳細 データ レアリティ アイテム種類 カテゴリー 初期変動値 CT Epic PERKS DAMAGE +1%(攻撃力) 説明 敵を一撃で倒したとき、5体ごとに攻撃力が上昇します。 備考 効果永続蓄積 詳細 このPERKSやChecklist、Gemstoneなどで上昇した攻撃力は、PERKSを破棄しない限りは永久に効果が続きます。
https://w.atwiki.jp/d2x2ch/pages/14.html
Assassin 日本名:アサシン 略称:Asn, Sin, 朝 特徴 アサシン専用爪を使える。専用爪のみ二刀(爪)流が可能。 鍵なしで鍵付きの宝箱を開ける事ができる。 本体が少し打たれ弱い代わりに、分身スキルがあり、攻撃スキルも強力。Death Sentryは必修の凶悪スキル。 サポートスキルが全般的にクセが強く、あまりパーティープレイ向きでは無い。 特に敵の視界を奪うCloak of Shadowsや、一定範囲内の敵をスタン&ノックバック&改宗するMind Blastなどの使用には注意しよう。ソロプレイでは遠慮無く。 Life Mana Stamina Strength Dexterity Vitality Energy Default 50 25 95 20 20 20 25 UP/Lvl 2 1.5 1 UP/Pts 3 1.5 1.5 CastFrame 9 10 11 12 13 14 15 16 FCR(%) 174 102 65 42 27 16 8 0 Hit Recovery Frame 2 3 4 5 6 7 8 9 FHR(%) 4680 200 86 48 27 15 7 0 攻撃手段評価 ★1~★5まで5段階。 Physical Fire Lightning Cold Poison Magic ★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★ ★★★★ ★ ★1 殆ど無い。 ★3 無理すれば。 ★5 メインダメージ源たりえる存在。 スキルポイントや装備をそれ用に注ぎ込んだ場合の評価とする。 スキル Martial Arts Tiger Strike [1] Dragon Talon [1] Fists of Fire [6] Dragon Claw [6] Cobra Strike [12] Claws of Thunder [18] Blades of Ice [24] Dragon Tail [18] Dragon Flight [24] Phoenix Strike [30] Shadow Disciplines Claw Mastery [1] Psychic Hammer [1] Burst of Speed [6] Cloak of Shadows [12] Weapon Block [12] Fade [18] Shadow Warrior [18] Mind Blast [24] Venom [30] Shadow Master [30] Traps Fire Blast [1] Shock Web [6] Blade Sentinel [6] Charged Bolt Sentry [12] Wake of Fire [12] Blade Fury [18] Lightning Sentry [24] Wake of Inferno [24] Death Sentry [30] Blade Shield [30] Tips NPC Introduction 街のNPCには特定のクラスに異なる応対をしてくれる人がいる。 Act入り後初の会話(Talk→Introduction)がクラス専用となるNPCの対応表は以下の通り。 Act1 Act2 Act3 Act4 Act5 - - - - Nihlathak
https://w.atwiki.jp/aocmemo/pages/28.html
AssassinFAQ Dual-wielding daggers* Daggerの二刀 Bonus poison/unholy damage攻撃の全てにPoisonかUnholyDamageを乗せられる。(この為、Daggerの低い武器表記ダメージより遥に高いダメージが出る) Draining soul essences to use with special attacks攻撃中にSoulEssenceと言う、時間と共に消えていくPointの様な物を得て、それを使用して使うAbilitiyが多数存在する。特にUnholy系。 Damage-Over-TimeDoT・・・Poisonで継続ダメージは確かにあるが、DoTClassってほどでもないんじゃないか? Damaging, Disorienting, and Slowing poisonsまだはっきりわからない。 Restorative elixirsわからない。 Deals area damage that also restores Mana and Health to group membersUnholyTreeのFeatにそういうAbilityが存在する。でも回復量はそんなに大きいわけでもなく、継続的にManaやHealthを供給できるものではない。 Can wield a crossbowはい、Xbowは確かに使えますね。 DPS Assassinの特徴はまずその圧倒的な火力。 武器表記上ダメージの低そうなDaggerだが、通常攻撃もPoisonやUnholyが乗って想像を超えるダメージを出す。 また、各Comboのダメージは圧倒的であり、他職の同名のComboダメージを遥に凌ぐ数字が画面を舞う。 PartyPlay時はすぐMobを自分に向けてしまう為、HateCotnrolのAbilityとPlayerの立ち回りは非常に大事。 ステルス Hideからの攻撃で強力な技を出せる・・・わけでもなく、 Hideからは「ステルス通常攻撃」しか出せない(多分)。 確かに高ダメージな通常攻撃だが、「出だしが有利になる」程度の存在と思っていい。 また、HideSkillがMaxでも、かなりのMobは近づく前にこちらを発見してしまうので、格下相手か他の人を狙ってるMobぐらいにしか期待はできない。 防御面 紙すぎる。マジで。 同じCloth近接のHoXは自己Buffで柔いと言うイメージはないらしい。 またその紙装甲を補う何かも特筆するものが無いと思われる。 PriestやSoldierが3~5匹を同時に相手にして生き残るのを横目に、Assassinは同レベル2匹を相手にしてComboを1回でもミスをすると死線を漂う。 基本的に自分のHPが無くなる前に敵のHPを無くす戦い方になり、いかに素早く敵を倒すかに終始する。 だがタイマン状態に持ち込めれば、よほど無理しなければ殆どの敵は秒殺に近い感じで処理していけるだろう。 スタンス Poison Stance = CasterのCastを遅らせる Unholy Stance = 敵の回避を下げる らしく、Poison=Caster、Unholy=Plateや堅い敵、にそれぞれ有効みたいな事が書いてあったが、どっちも今のところ感じられない。 とりあえずPoisonの方がダメージ上なので、CorruptionTreeのFeatを取らない限り、当分はPoisonでいいんじゃないだろうか。 Feat 熟練者じゃなければLotusを選べ。 CorruptionはSoulEssenseを消費して戦うモノが多く非常に扱いにくいし、 かといってLotusより強力かと問われれば「どうだろうな?」と首をかしげる感じなので、扱いやすいLotusの方をお勧めする。 「Snap Kick」は2分に1回だが紙装甲のAssassinに取っては敵をKDさせる非常に重要なAbility。 「Golden Lotus Essense」は2分に1回で自己Healing on Timeがかかる、非常にありがたいAbility。(CorrputionのLifeLeechはコイツの劣化版にしか感じられない。) 「Cat s Paw」は3分に1回。これも紙装甲のAssassinには助かるAbilityだが、5Point振って10秒間40%回避上昇と、多少Pointコストがでかいので自由に。 更新2008-05-31 12 42 31 (Sat);
https://w.atwiki.jp/riftinfo/pages/31.html
AbilitiesBranch Root コメント欄 Assassinは長所と短所がはっきりした接近戦が得意なSoul. ステルス能力が非常に強力なため、どちらかというとPVPの方が得意なSoulと言えるかもしれない。 その卑怯ぶりは、敵に回すと嫌というほど痛感させられる事間違いなし。 また隠密と暗殺が得意な代償として、中、遠距離攻撃と範囲攻撃のスキルがほとんどないという欠点がある。 Abilities 【外部リンク】ソウルシミュレーター Branch Range = 射程(M) CastTime = 詠唱時間(秒) CoolDown = クールタイム(秒) CastCost = 消費量(Energy) * Name Point SkillType MaxRank Range CastTime CoolDown CastCost Description 原文 編集 Murderous Intent 0 Passive 5 - - - - 物理攻撃が最大で10%まで上昇する。 原文 編集 Ruthlessness 0 Passive 5 - - - - クリティカルヒットの確率を最大で5%まで上昇させる。 原文 編集 Cloak and Dagger 5 Passive 3 - - - - ステルスからの奇襲により、10秒間、敵に15%多くダメージを与え、また15%受けるダメージを少なくする(数値はMax Rank時) 原文 編集 Puncture 5 Instant 1 - - - 24 58から64程度のダメージを与える。この攻撃は敵の防御力を無視したダメージを与える。出血ダメージを起こさせ10秒間235づつ体力を奪う。1コンボポイント獲得。 原文 編集 Magnify Pain 5 Passive 5 - - - - クリティカルヒット発生時、10秒間、さらに5%ダメージをうけるDebuffを付与する(数値はMax Rank時) 原文 編集 Silent Footsteps 10 Passive 1 - - - - ステルス中、敵に発見される確率を30%程度減らす。ステルス中の移動速度を30%増幅させる。 原文 編集 Improved Final Blow 10 Passive 3 - - - - Final Blowの攻撃が最大で15%、クリカルヒット率が9%まで増幅される(RANK MAX時) 原文 編集 Blinding Powder 10 Instant 1 20 - 1分 10 10秒間、もしくはダメージを受けるまで対象を混乱させる。 原文 編集 Improved Savage Strike 10 Passive 2 - - - - Savage Strikeのダメージとクリティカルヒットの確率が最大で10%まで向上する。 原文 編集 Poison Potency 15 Passive 3 - - - - Poison系のスキルダメージが最大で15%増加する。 原文 編集 Backstab 15 Instant 1 melee - 6 24 対象の背後を取った時に1071~1184のダメージを与えるが、背後以外からの攻撃時は25%ダメージが減少する。1コンボポイント獲得。 原文 編集 Cruel Vengeance 15 Passive 5 - - - - クリティカルヒット成功時、10秒間攻撃力が最大10%まで上昇する。 原文 編集 Subterfuge 20 Passive 2 - - - - ステルスから行う攻撃のダメージが最大で20%上昇する。100%の確率で追加のコンボポイントを獲得する。 原文 編集 Foul Play 20 Instant 1 melee - 30 10 4秒間、もしくは対象がダメージを受けるまで麻痺させる。 原文 編集 Improved Stealth 20 Passive 1 - - - - キャンセルするまで(もしくはダメージを受けるまで)ステルスを維持できるようになる。 原文 編集 Serrated Blades 20 Passive 3 - - - - 近接武器でダメージを与えた時、50%の確率で敵を出血状態にし、Rogueの武器攻撃力の60%程度のダメージを6秒間追加する。この効果は3回までstack可能(数値はMax Rank時) 原文 編集 Enduring Brew 25 Instant 1 - - 1分 24 体力を1477程度、Energyを30回復する。 原文 編集 Poison Mastery 25 Passive 5 - - - - 武器攻撃力とAttack Powerに毒効果を追加した武器の30%程度の数値をボーナスとして追加する。また攻撃時に毒を追加する確率を30%上昇させる(数値はMax Rank時) 原文 編集 Advanced Flanking 30 Passive 2 - - - - Backstab のクリティカルヒットの確率を最大で10%上昇させる。他のステルスからの攻撃のクリティカルヒットの確率を最大で50%上昇させる。Backstabの背後以外からの攻撃時のダメージ減少を20%(MAX RANK時)減少させる。 原文 編集 Slip Away 30 Instant 1 - - 2分 - あらゆる状態から強制的にステルス状態に移行する(戦闘中でも可)。移動障害を取り除き、開始3秒間はダメージを受けてもステルスが解除されない。 原文 編集 Physical Trauma 30 Passive 2 - - - - DoTのダメージを最大で20%まで上昇させる。Impaleが敵に入っている間、対象へのFinal Blowのダメージを20%向上させる(数値はMax Rank時) 原文 編集 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Heartseeker 35 Passive 5 - - - - Assassinの攻撃スキルの攻撃力が最大で25%まで上昇する。 原文 編集 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Debilitating Poinson 35 Instant 1 - - - - 武器スキル攻撃時、30%の確率で63程度の水属性ダメージとmana、energy、powerをドレインする毒を武器に付与する。一時間有効。 原文 編集 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Manslaughter 35 Passive 1 - - - - Assassinのフィニッシャー使用時、消費したコンボポイント×20%の確率で敵に「Expose Weakness」の効果を付与する。 原文 編集 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Thread of Death 40 Passive 1 - - 30 10 このスキルの実行後の5秒間、ステルス状態から使用可能なスキルを通常状態から使用可能にする。 原文 編集 Root * Name Point SkillType MaxRank Range CastTime CoolDown CastCost Description 原文 編集 Savage Strike 0 Instant 14 melee - - 24 534から591程度のダメージを与える。1コンボポイント獲得(数値はMax Rank時) 原文 編集 Virulent Poison 0 Instant 14 - - - - 武器スキルでの攻撃時、30%の確率で198程度の水属性追加ダメージを与える毒を武器に付与する、一時間有効(数値はMax Rank時) 原文 編集 Final Blow 2 Instant 13 melee - - 16 コンボポイントに応じて追加ダメージを与える。 原文 編集 Assassinate 4 Instant 13 melee - - - ステルスからの奇襲で279から308程度のダメージを与える。この攻撃は敵の防御力を無視したダメージを与える。敵の背後を取った時のみ使用可能。2コンボポイント獲得。 原文 編集 Stealth 4 Instant - - - 10 - 30秒間、姿を消すステルス状態になる。制限時間を超える、もしくはダメージを受ける、ステルスからのスキルを使用すると解除される。使用中は移動速度が30%まで減少する。敵との交戦中に使用する事はできない。 原文 編集 Incapacitate 8 Instant - melee - - 10 45秒間、ステルスからの奇襲で敵を無気力状態にする。交戦中の敵には使用不可で対象は一体のみ。このスキルを使用してもステルスは解除されない。 原文 編集 Elusiveness 12 Instant - - - 15 - 5秒間、ステルス状態時に発見される確率を減らす。 原文 編集 Leeching Poison 12 Instant 10 - - - - 武器スキルでの攻撃時、30%の確率で172程度の水属性追加ダメージと体力が120回復する毒を武器に付与する。一時間有効(数値はMax Rank時) 原文 編集 Paralyzing Strike 16 Instant 10 - - 24 ステルスからの奇襲で565から625程度のダメージを与え、4秒間スタンさせる。2コンボポイント獲得。 原文 編集 Lethal Poison 20 Instant 9 - - - - 武器スキルでの攻撃時、30%の確率で172の水属性追加ダメージを与え、15秒間、敵にクリティカルヒットをあたえる確率が5%上昇する毒を武器に付与する。1時間有効(数値はMax Rank時) 原文 編集 Expose Weakness 24 Instant 8 - - 20 10 Rogueから受けるダメージを20秒間、6%上昇させる、このスキルはステルスを解除しない。 原文 編集 Jagged Strike 28 Instant - melee - - 30 ステルスからの奇襲で1649程度の出血ダメージを10秒間与える。2コンボポイント獲得。 原文 編集 Impale 32 Instant 7 - - - 16 コンボポイントに応じて、20秒間、出血ダメージを追加する。 原文 編集 Poison Malice 36 Instant 6 - - 1分 10 毒系のBuffのダメージを100%追加する。近接攻撃が自分にヒットした時、水属性の170程度のダメージを与える。15秒間有効。 原文 編集 Hidden Veil 40 Instant - - - 1分 10 ステルス使用時、ダメージを受けて効果が解除される時間を15秒間遅らせる。 原文 編集 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Enfeebling Poison 44 Instant 5 - - - - 武器スキルでの攻撃時、30%の確率で172程度の水属性ダメージを与える毒を武器に付与し、効果時間内のRogueへのダメージを10%軽減させる。一時間有効(数値はMax Rank時) 原文 編集 Poison Gas 48 Instant - melee - 30 10 6秒間、もしくはダメージを受けるまでの間、周囲の敵を混乱させる。 原文 編集 Serpent Strike 51 Instant 4 melee - 20 10 Buffの毒効果発動時(?)、このスキルを時間内に入力する事で1277から1411程度のダメージを与える。1コンボポイント獲得。クリティカルヒット後にこのスキルを使用するとクールダウンの時間が8秒間に軽減される。このスキルは毒系攻撃としてカウントされる(毒系強化スキルの恩恵を受ける)。 原文 編集 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 malicious Poison 54 Instant 3 - - - - 武器スキルでの攻撃時、30%の確率で264程度の水属性追加ダメージを与え、使用エナジーが2程度回復する毒を武器に付与する。一時間有効(数値はMax Rank時) 原文 編集 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Leaping Plunge 58 Instant - 3-30 - 8 24 敵に突進して491から542程度のダメージを与える。敵に2秒間移動障害を与える。このスキルは毒系攻撃としてカウントされる(毒系強化スキルの恩恵を受ける)。1コンボポイント獲得(数値はMax Rank時) 原文 編集 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Master of Poisons 61 Passive - - - - - Rougeの武器に付与できるBUff(通常は同時に2つまで付与できる)が、3つまで付与可能になる 原文 編集 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る 2013/08の仕様に変更 -- (名無しさん) 2013-08-20 12 22 26 β→ヘッドスタート仕様に更新 -- (riftinfo) 2011-02-26 12 12 04 オープンベータ仕様に更新 -- (riftinfo) 2011-02-21 01 06 37
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/1693.html
Assassin's Creed III アサシン クリード 3 項目数:50 総ポイント:1350 (1000+100+90+75+85) 難易度:★★☆☆☆(〜950) ★★★☆☆(1000) 2022年10月1日にオンラインサービス終了。実績取得不可能に 2023年12月20日ごろからオンラインサーバーが再稼働したとの報告がTAに上がっている https //www.trueachievements.com/forum/viewthread.aspx?tid=1520275 北米・香港等海外で配信されているシーズンパスは、日本語・中国語・韓国語版に互換性は無く使用不可とのこと。 The season pass is not compatible with the Traditional Chinese / Japanese / Korean version of AC3. ※注意※ サブイベントが進行しない、マーカーが表示されない、収集物の%表示がおかしい等、さまざまなバグが報告されている。 パッチも配信されているがまだ未解決のものが多数あり、また発生条件や回避方法が不明(不可)のバグもある為、 「追跡完了」実績を狙うのであれば、セーブデータのバックアップを取りながら進めるのを推奨。 DNAトラッカーを100%埋める事で"追跡完了"が得られ約40~50時間前後。 マルチプレイモードの全実績解除に約5~10時間。 http //www33.atwiki.jp/aciii オフライン:920 突然の目覚め アニムスに再接続する 10 正直者の運命 テンプル騎士団の扉を開き、デズモンドの運命を知る 20 謎の訪問者 シークエンス1と2を完了 20 リンゴはいかが? シークエンス3を完了 20 英雄の誕生 シークエンス4を完了 20 騎士が泣いた日 シークエンス5を完了 20 紅茶は英国紳士のたしなみ シークエンス6を完了 20 白目を剥く シークエンス7を完了 20 囚われの狼 シークエンス8を完了 20 海路なら2つを シークエンス9を完了 20 残酷な予想 シークエンス10を完了 20 難しい結末 シークエンス11を完了 20 真実の結論 シークエンス12を完了 50 完璧主義者 メイン・ミッションを100%完了する 50 非凡な人 平民のエンサイクロペディアを完了する 10 特許申請済 フランクリンの発明品を1つ作り、飾りとして使用する 10 ホーム・パーティー 職人を勧誘し、ホームステッドに定住するのを確認する 10 完全集合 オプションのキャラクターが、ホームステッドに定住するのを確認する 20 元祖ゲーマー ホームステッドでファノローナ、モリス、ボウルスのゲームに勝利する 20 拍手喝采 ウォルコット砦を探索する 20 宝探し オーク島の謎を解き明かす 30 乗りかかった船 アキーラ号ですべての海洋ミッションを完了する 40 請負人 12の私掠船コントラクトをすべて完了する 20 移動式住宅 アキーラ号をアップグレードする 10 会員限定 クラブに招かれる 20 名誉会員 いずれか1つのクラブで、すべてのチャレンジを完了する 30 大衆の味方 ボストンかニューヨークのすべての地区を解放する 20 土壇場 ボストン、ニューヨーク、フロンティアへ部隊を送る 10 風に吹かれて ベンジャミン・フランクリンの1つの年鑑のページをすべて集める 20 追跡完了 進行状況トラッカーのすべてのエントリーを完了する 50 関連タスク完了 進行状況トラッカーの50%のエントリーを完了する 20 串焼き マスケット銃でダブルアサシンをする 20 サーカス 大砲一発で15人の番兵を倒す 10 捕食者 ロープダートで5人の敵をつるして倒す 10 プリンス・オブ・シーフ 護衛を倒すことなく部隊をさぐる 10 定められた運命 5回人を盾にして砲撃をブロックする 10 猟師狩り 警戒度高の状態になり、その状態のままイェーガーを10人倒す 20 極めて優秀 弟子をアサシンのランクに育てる 20 クーリュール・デ・ボワ 無傷の毛皮をすべての種類の商店で交換する 10 目撃者 猛獣が敵を倒すのを目撃する 10 Fin. ~終わり~ クレジットの後にアンロックされるエピローグ・ミッションを完了する 30 秘密の実績 縦横無尽 現代-摩天楼を完了 20 親愛なるダディ 現代-スタジアムを完了 20 終了間近 現代-アブスターゴを完了 20 クラウド時代 すべてのピボットを探しアニムスをクラウドにシンクさせる 20 オンライン:80 アブスターゴ・エンターテインメント マルチプレイでレベル20になる 10 ハンター/キラー マルチプレイ・ウルフパックのマップでシークエンス10に到達する 20 勝利チーム マルチプレイのゲームセッション終了時に勝利チーム側にいる 20 特別仕様 マルチプレイのプロフィールとキャラクターをカスタマイズする 10 真実は暴かれる ストーリークエストでハッキングされたアブスターゴのビデオをアンロックする 20 DLC「一騎当千」 (1029円 / 海外版シーズンパス):100 一人は皆のために 任意の追加キャラクターで20回復活させる 25 新たな挑戦者 各追加キャラクターでマルチプレイのセッションをクリアする 25 会心の一撃 3人の追手を任意の追加キャラクターで気絶させる 25 狼と羊 マルチプレイのウルフパックで任意の追加マップをクリアする 25 DLC「ワシントン王の圧政 エピソード1:悪名」(1029円 / 海外版シーズンパス):90 ありきたりなサプライズ 予期せぬ贈り物をもらう 15 羊の皮をかぶった狼 狼の衣を使用した状態で敵を25体倒す 15 開拓者 フロンティアのシンクロ率を100%にする 40 秘密の実績 ウェストポイント・ペイバック ベネティクト・アーノルドを倒す 20 DLC「ワシントン王の圧政 エピソード2:裏切」 (1029円 / 海外版シーズンパス):75 フリークエントフライヤー タカの飛行で1km移動する 15 新たな茶会 ボストンのシンクロ率を100%にする 40 秘密の実績 不意打ち パットナムを倒す 20 DLC「ワシントン王の圧政 エピソード3:償い」 (822円 / 海外版シーズンパス):85 余波 熊の力を使用して、敵を125体倒す 15 ニューヨーク、ニューヨーク ニューヨークのシンクロ率を100%にする 40 秘密の実績 First in the Hearts ワシントンを倒す 30 追跡完了 全フルシンクロに加えて宝箱、羽根、年鑑、地下トンネル、クラブチャレンジ等も全て終わらせる必要あり 総じて面倒な為、無駄な時間を省くために以下の要素をできるだけ意識したほうがよい。 ※輸送団が出現したら「素手」で襲いプリンスオブシーフを狙う ※伝令が出現したら殺さずにタックルで捕まえる。ギルドに入る前でもチャレンジクリアとしてセーブされる ※チャレンジには大金が必要なのでミリアムからビーバーの皮と熊の皮を仕入れ、転売して金を稼ぐ 海洋系のフルシンクロはフル改造でないと大変なので序盤からコツコツと輸送金策をした方が良い 宝箱のみでは確実に金欠になる。 非凡な人 ホームステッドにいる市民が特定の行動をしてる時に、鷹の目を使うと金色に光るのでLTでしばらく観察する ホームステッドミッションを進めないと行わない行動もあるので先に全て終わらせた方がいい 元祖ゲーマー ホームステッドミッションを進めると出現するミニゲーム ボウルは運が良ければ簡単に勝てるが、後の二つは実力次第 勝てない場合下の動画をトレースすれば勝てる ただし、当然ながらCPUの動きはある程度ランダムなので1回や2回ではこのとおり動かないので 何度か挑戦を繰り返す必要がある http //www.youtube.com/watch?v=98ck7At8r0w 大衆の味方 ボストンはSequence6中盤から解放可能。 ただし、マップに解放ミッションのマーカーが表示されなくなるバグがある模様(必ず発生するわけではない) 解放ミッション自体は、本来マーカーがある場所へ行けば出現するので、バグが発生しても実績の解除は可能。 串焼き マスケット銃を調達したら、二人並んでる番兵目掛けてRTを引いて走りながらX http //www.youtube.com/watch?v=4CIVMCAU5PI プリンス・オブ・シーフ フロンティアに現れる輸送団が対象 「倒すことなく」とされているが、正確な条件は「殺害せずに」の模様(誤訳?) よって、素手で襲えば真正面から挑んでもOK 沸き場所は複数個所(下記動画の他にも)あり、どこに沸くのかはランダム http //www.youtube.com/watch?v=XOXH-ZqxqQc http //www.youtube.com/watch?v=PYK8pnFCdZw http //www.youtube.com/watch?v=c3y3fIBGb70 定められた運命 Sequence2 Memory5の「サウスゲート砦への潜入」が楽。 奴隷解放後、一斉射撃を人間の盾で防ぐチュートリアルがあるので、リプレイで回数を稼ぐと良い。 クリア後でも、Memoryのリプレイで解除可。 猟師狩り 街中で大立ち回りしてれば勝手に寄ってくるから、思うがままに倒すだけ 敵を全て倒すとリセットされるので、敵が一人になってしまったら他の敵を探す 拳闘チャレンジ3で「イェーガーから武器を奪い10人倒す」という項目があるので、これも意識しておくと後の作業がスムーズになります クーリュール・デ・ボワ ボストン、フロンティア、ニューヨークの各三店舗、計九店で毛皮を売る 毛皮は無傷でさえあれば、一種類で良い http //www.youtube.com/watch?v=fj_u9Pym0As 土壇場 輸送隊でボストン、フロンティア、ニューヨークの商店と取引すればいい 一回で3都市と取引でOK 目撃者 山猫や狼などが人間を襲う様子を目撃する 猛獣出現エリアの街道近くで待機するか、兵士を挑発して山奥に誘い込むことで解除 上記の方法の他にも、特定の場所に行けば解除することが出来る http //www.youtube.com/watch?v=pSQmxzLAfy8 ハンター/キラー シークエンスは25まであり、シークエンス10は適当にプレーしても簡単に到達出来る。 また、オフラインモードでも解除可能 真実は暴かれる 説明がわかり辛いが、アブスターゴ・ストーリーで確認できるハッキングビデオを1つアンロックすれば良い。 ハッキングビデオはランクを上げると解除条件が表示され、そのチャレンジを達成する事で解除出来る。 簡単なのは、レベル1で表示される「アブスターゴ社開発日誌1」の「不屈なる者」と「肉食鳥」のチャレンジ。 ウルフパックでランクを上げつつ、エア・アサシンを意識すれば達成可能。 チャレンジを達成した瞬間に解除を確認。 なお、ウルフパック(招待限定)を選べば1人でもゲーム開始可能。 XPやチャレンジの回数もカウントされるので、上記チャレンジ狙いはこちらの方がやりやすいかも。 追加実績:一騎当千 追加キャラクターは「総督」「高地連隊兵」「姿なき狼」の3人。 キャラクター選択画面では名前が表示されないので、事前にカスタマイズでキャラを確認しておくと良い。 一人は皆のために 追加キャラクターを使用し、気絶攻撃された仲間をBボタンで救助、これを20回。 プライベートのチーム戦でも解除可能。 新たな挑戦者 ウルフパック(招待限定)にして、時間切れまで放置が簡単。 会心の一撃 トレーニングのイントロセッション3で解除可能。 気絶させたらBボタンで再挑戦を繰り返すだけ。 狼と羊 (招待限定)のソロプレイでも解除可。ターゲットが少なくなるので、慣れてしまえばクリアは楽。 また、マルチプレイの場合は途中参加でも解除可。
https://w.atwiki.jp/asakuriseries/pages/90.html
※このページは現在編集中です。 Edward Kenway, A Pirate Trained by Assassins | Assassin s Creed 4 Black Flag Prev◀ー▶Next ▼映像情報を表示 映像情報 鬼神のごとく鮮烈な印象を残すエドワード・ケンウェイ キャラクタートレイラー Gameplay Walkthrough Videos Assassin s Creed IV Black Flag Videos ▲Page Top
https://w.atwiki.jp/revelations/
Assassin s Creed Revelations - アサシン クリード リベレーション ジャンル アクションアドベンチャーオープンワールド 対応機種 PS3 / Xbox360 / PC プレイ人数 オフライン 1人オンライン 最大8人 メディア Blu-ray (PS3)DVD-ROM (Xbox360) 価格 ¥7770 発売日 2011年12月1日 発売元 UBI SOFT 開発元 Ubisoft Montreal (Singleplayer)Ubisoft Annecy (Multiplayer) CEROレート Z指定 因縁深いボルジア家との決着を果たしたエツィオは、 イタリア全土に一時の平穏をもたらした。 しかし、彼は若き日に父や兄弟たちを陰謀で殺されて以来、 アサシンとしての宿命に生き、使命を果たす事だけに専念していた。 ならば役目を終えた今、彼には何が残っているのか。 彼の人生にはそれに答えるだけのモノは何もなかった- 自分と同じく、あくまでもアサシンとして生きた男、アルタイル。 彼の足跡を辿ることで自身のアイデンティティを取り戻せるのではないか。 エツィオは希望を求めて、戦乱のコンスタンティノープルへと旅立つ。 ラーシェイア、ワキュン、ムトラクベイル、クルンムーキン これぞ我らが血盟の英知を集約せし言葉 闇に生き、光に奉仕する、そは我らなり 真実はなく、許されぬことなどない 眠れ、安らかに 俺はデズモンド・マイルズ。 これは俺の物語だ アサシン クリード(Assassin's Creed)@wiki ASSASSIN'S CREED II -アサシン クリード2- 攻略wiki Assassin's Creed Brotherhood - アサシン クリード ブラザーフッド - 攻略wiki Assassin's Creed III - アサシンクリード 3 攻略wiki Assassin's Creed Ⅳ - アサシンクリード 4 攻略wiki ※質問を投稿する前に当wiki内をよくお読み下さい。多くの場合よくある質問によって解決される事でしょう。 また、検索フォームも有効に使われる事を願います。 検索 and or
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6902.html
ASSASSIN S CREED IV BLACK FLAG 【あさしん くりーど ふぉー ぶらっく ふらっぐ】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Wii UMicrosoft Windowsプレイステーション4Xbox OneNintendo Switch(*1) 発売元 ユービーアイソフト 開発元 ユービーアイソフト モントリオール・スタジオ 発売日 【PS3/360/WiiU/Win】2013年11月28日【PS4】2014年2月22日【One】2014年9月4日【Switch】2019年12月6日 定価 【PS3/360/WiiU/Win】7,770円(税込)【PS4/One】8,820円 レーティング CERO Z(18才以上のみ対象) 備考 Switch版の単体販売はなし 判定 良作 ポイント シリーズの新たな出発海賊にしてアサシンの主人公パワーアップした海戦要素もはや別ゲーとも言えるゲーム性現代編もリニューアル尾行メインミッションが煩わしい ASSASSIN S CREEDシリーズ 概要 ストーリー ゲーム内容 追加、変更点 愛船「ジャックドー号」 復活した要素 マルチプレイ ダウンロードコンテンツ 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 立ち向かえ 自由のために己の信条のために。 概要 『ASSASSIN S CREED』シリーズのナンバリング第4作。据置用タイトルとしては通算6作目となる。 前作『ASSASSIN S CREED III』において、一作目より続いていた現代編が一応の完結をみたため、本作はシリーズにおいて新たなスタートと言える作品になっている。 タイトルの「BLACK FLAG」は黒地に髑髏が描かれた海賊旗を指し、本作の舞台は18世紀初頭の「海賊黄金時代」末期となっている。広大なカリブ海や点在する島々、実在の都市などを自由に探索できるオープンワールド形式3Dアドベンチャー。 『III』の主人公「コナー」の祖父にあたる「エドワード・ジェームズ・ケンウェイ(*2)」が主人公となる。 本作は『III』に続く「ケンウェイ・サーガ」の第2作でもある。 現代編も、主人公や舞台が一新されている。これまでのアサシン側から世界を救うための戦いとうって変わり、アブスターゴ社が本格的にアニムスを用いてエンターテインメントに進出しようとしており、本作はその過程での調査といったものになっている。 ちなみに、『III』と同時発売された『ASSASSIN S CREED III LADY LIBERTY』は、アニムスを利用したゲームの初期作という設定であり、作中でも言及されている(*3)。 ストーリー アブスターゴエンターテインメント社は、アニムスを一般家庭に普及させるためのゲーム機「アニムス・オメガ」を市場投入し、キラータイトルとなれるVR体感型ゲームを開発していた。大衆の心を掴むためにうってつけな題材として、海賊黄金時代を舞台にしたゲームの開発のため、2013年10月29日、新人が「リサーチ・アナリスト」として入社する。そして新入社員(現代編主人公)はとある海賊の記憶を追体験しながら、作品に使えそうなデータを集めていくのだった。 しかしこれは表向きの話であり、テンプル騎士団の思想を受け継ぎ人類支配を目論むアブスターゴ社は、究極の監視装置となる『かつて来たりし者たち』が造った古代の遺物『観測所』を手に入れたがっていた。回収したデズモンド・マイルズ(前作までの主人公)の遺体から得た遺伝子記憶をリサーチ・アナリスト達に読ませ、『観測所』の所在を知る「エドワード・ケンウェイ」という海賊の記憶を入手しようとしている。 1715年のカリブ海、エドワード・ケンウェイは海賊として乗船していた船がアサシンに襲撃され、さらに嵐で船は難破し、ある島に流れ着く。同じく流れ着いていたアサシンと敵対した末倒したエドワードは、アサシンの衣装と所持品を手に入れ、彼がアサシンを裏切り、とある人物と接触を試みていたことを知る。金の臭いを嗅ぎつけたエドワードは、同じ島に流れ着いていたボネットと共に、船で島を脱出することに成功する。身分を騙りその人物に接触したエドワードは、そこで大いなる力を秘めた「観測所」なるものと、そこに至る鍵である「賢者」なる人物の事を知る。しかし、報酬に満足できないエドワードは、自身で賢者に接触しようとするも正体が露見、移送船に捕らわれてしまう。だがそこで同じく捕らわれていたアドウェールと共に脱出し、他の海賊も解放しつつ、船を奪って嵐の中を逃げ切った。エドワードは手に入れた船を「ジャックドー」と名付け、自身の野望のため「観測所」を求め海賊船船長としての道を歩み出す。 アブスターゴの真の思惑など知る由もなくゲーム開発者として仕事をこなしていた新入社員だったが、ある人物からハッキング行為に協力するようハメられ、普段の仕事の裏で何かが動いている事を感じ始める。そして事態は思わぬ方向に向かって行き、過去と現在が交錯する。 ゲーム内容 基本的には『III』のシステムを引き継いでいるが、いくつか変更された部分がある。特に、自由に海を移動して海賊行為が行えるのが大きい。 エドワードは剣と銃を持つが、剣を両手に持って戦うスタイルで(*4)、銃は最大4挺まで持ち歩ける(*5)。連続発射による制圧力はかなり高い。 街にある「よろず屋」で武器や衣装の購入ができ、「港長」の元で船のアップグレードや弾薬の補充、船の修理が行える。恒例の歴代主人公の衣装もあり、さらに今作では船も各主人公をイメージしたものにできる。 追加、変更点 これまでずっとあった「武器ホイール」が無くなった。今作では十字キーの上下で武器、左右で道具を選ぶという方式になった。 十字の中心から上下左右何番目に何が入るかが固定されており(*6)、例えば左1がピストル、下1が剣、下2が素手といった具合である。 選んだ装備はそのまま記憶されるが、選び直す際は再び十字の中心から選び直す形になる。例えば、剣を選択した状態で素手にしたい場合は、下を1回ではなく2回押さなければならない。 『III』に比べ装備品はかなり整理されており、特に道具は狩猟用の罠や囮は一切無くなった。本作でも野生動物を狩って素材を剥ぐ要素は残っているが、直接攻撃して倒すのみとシンプルになった。 一方で新たな道具も登場し、『LL』に登場した吹き矢が加わり、一時的に眠らせる「スリープダート」と、発狂して周囲に襲いかかる「バーサークダート」が使える。他にも「宝の地図」といったものがあり、宝の位置を示す簡単な絵が描かれている(*7)。 『ASSASSIN S CREED BROTHERHOOD』で登場し、ずっと存在していた「弟子システム」が無くなった。 武器ホイールと弟子システムの廃止により、それらに割り当てられていたボタンは、リロードと(*8)その場所にある施設や宝箱、入手できるアイテムが分かる位置情報に割り当てられた。 タカの眼で視界に敵を入れているとそれらの敵はマーキングされ、タカの眼を解除しても赤く着色されたようになる。その状態になると、建物の陰に入るなどして本来見えないはずの状態でも、透視したように姿が見え続けるようになる。 手に入れた動物の皮などで、ピストル所持数を増やすホルスターにライフ上限を上げる装備や、弾薬所持数を増やす入れ物などが制作できる。 高速移動地点の開放が、多くはその場に降り立つだけでよくなった(*9)。 ビューポイントの一部も、シンクロ後高速移動地点として使えるようになった。さらに、ビューポイントから見下ろすと、マップに表示されるアイコンの場所が確認できるようになっている。 最初から海賊であるためか、「悪い噂」に相当するものが無くなった。一方で、海上で船を襲うと「手配度」が付き、海賊ハンターに狙われるようになる。手配度が上がると、より強力なハンターが追ってくる。各地にいる役人に金を払うことで手配度を消す事ができる。 街にある酒場では最初ならず者に絡まれ、全員叩きのめすことで開放され利用できるようになる。『III』にもあったボードゲームの他に、戦力となる船員の補充や(*10)輸送船などの情報も入手できる。 各地の奴隷農場には倉庫があり、管理者からスリや強奪で鍵を手に入れると中の物を盗み出せる。空になった倉庫はしばらく経つとまた一杯になる。 実績とは別に「アブスターゴ・チャレンジ」というものがあり、「~を何回行う」などの条件を規定数達成する毎に、チートなどの報酬が手に入る(*11)。 メインミッションのクリア後に、内容の好き嫌いを5段階で評価するといったものがある。 愛船「ジャックドー号」 『III』で登場して好評だった海戦要素が、本作では大幅に強化されている。『III』では海洋ミッションを選ぶと専用ステージに切り替わったが、今作ではシームレスに船を乗り降りして自由に広大な海を走らせ、行き交う軍艦や交易船団を攻撃できるようになった。他の船に乗り込む事もできるが、これもシームレスに行われる。戦闘中や荒天時以外では停船時に舵輪を離すことができ、船から飛び降りたり、船内に入って装備や衣装の変更、船のアップグレードに外観の変更、交易艦隊(後述)が行える。操船中は望遠鏡を使うこともでき、遠方の地名が分かったり、他の船の船種・強さの目安であるレベル・国籍と船名に加え、積荷も確認できる他、マーキングしてミニマップで追うことも可能。 今作では停船からハーフセイル、フルセイルと加速した状態でさらに加速すると、「最大船速」が出せる。この状態ではカメラが引いて船全体が見えるようになり、最も速く移動できる。荒天時や戦闘中にはできず、船や陸地に接近した状態では自動で解除される。 船の攻撃システムに関しては大幅にアレンジが加えられた。今作では砲弾選択という形ではなく、カメラが向いている方向で攻撃方法が切り替わる方式になった。購入して新たに追加される武装もあり、アップグレードで素材や金を消費して強化もできる。 前方を向いていると「連鎖弾」を撃てる。攻撃範囲は狭いが、着弾すると敵船の速度を低下させられる。弾数制限は無い。 側面を向いていると「通常弾」を撃てる。攻撃範囲が広く、弾数制限は無い。 後方を向いていると「樽爆弾」を投下できる。海に浮かび、接触すると爆発してダメージを与える(*12)。使用時に消費される。 船体を攻撃した際に露出した弱点や、海に浮かぶ爆弾に対して「旋回砲」を発射できる。今作ではボタンを押し続けると自動でロックし発射する。弾数制限は無い。敵船に横付けして乗り込み時には自分で照準して5発まで撃てる。 側面を向いている時、照準をつけずに発射ボタンを押すと「重砲」を撃てる。近距離では高い威力があるが、専用弾を消費する。 「臼砲(*13)」というのもあり、これは専用のボタンと照準で狙いを定めて発射する。他の砲と異なり上空から降り注ぐように攻撃し、射程が長く威力も高いが専用弾を消費する。 大砲以外に船体の前方に突き出した衝角(ラム)もあり、敵船に体当たりするラム・アタックも健在。 敵船を撃沈寸前に追い込むと、マストが折れ船体が炎上して戦闘不能になる。こうなると敵船への乗り込みが可能になり、接近してボタン長押しで乗り込み状態に移行する(*14)。 まずはグラップリングフックを投げて引き寄せていき、この間のみ主人公が旋回砲を自由に使用し援護できる(*15)。完全に接舷すると船員が敵船に乗り込み甲板上での白兵戦に移る。 乗り込んだ後は「敵兵を~人倒す」などの条件を満たすと、敵が降伏して船を制圧できる。高レベルの船になるほど条件が厳しくなる他、「火薬樽の爆破」、「旗を切り落とす」などの条件が追加されることもある。仲間の船員も戦っており、敵を倒してくれるが逆に倒されてもいくため、手ごわい船ほど主人公が奮戦する必要がある。 制圧後はアイテムや金、船員を入手した後、敵の処遇を決めることができる。「船を解体してジャックドー号を修理する」というのがいつもあり、他に「敵を解放して手配度を下げる」、「交易艦隊(後述)に送る」というのもある。 乗り込まずに攻撃を加え続けると撃沈させることもでき、その場合は海上に浮上した積荷や船員を回収するのみになり、得られるものは少なくなる(*16)。 乗り込みとは違うが、全滅して爆発寸前の船が漂っている事もあり、主人公が乗り込むとカウントダウンが始まり、その間積荷を回収できるが、0になる前に脱出しないといけない。 ケンウェイの交易艦隊 本作における主な金策の一つ。『III』の輸送隊よりは『LL』の交易船団に近いが、やや複雑化している。最初から所持している船に加え、制圧後手に入れた船を各航路のミッションに送り込み、それぞれ決められた時間後に帰還すると金を入手できる。他に美術品なども手に入る。 送り込むには交易品や船の性能など条件を満たす必要がある。帰還後は一定時間同じミッションには送れない。ミッションを成功させると新たな航路が増える事もある。 航路にはそれぞれ「危険度」があり、安全でない航路では船がダメージを受け、最悪失う危険もある。交易艦隊では戦闘を行うことができ、これは航路別に所持する船を3隻まで選び敵の船と戦い、勝利するとその航路の危険度が一段階下がり、同時に交易品や宝石が入手できる(*17)。 船の所持数には制限があり、戦闘や船を解体して手に入る「宝石」を消費して上限を増やせる。宝石は交易艦隊にいる船の修理でも消費する。 海の砦 各地には砦があり、接近すると攻撃を受ける。この砦と戦うこともでき、最初は大砲が並ぶ防衛線を船からの艦砲射撃で攻撃し、全て破壊すると上陸して乗り込めるようになる。砦の内部では船員と敵兵が戦っており、ここで将校を規定数倒すと敵が降伏し、司令官室に行くことができるようになる。そこで司令官を倒すと(*18)砦を乗っ取れる。 砦を攻略すると、そこの海洋ミッションなどが開放される他、マップ上で周囲のアイテムの位置などの詳細が明らかになる。さらに、付近の敵船を勝手に攻撃したりする。 銛漁 海上の特定地点でボタンを長押しすると、専用のボートに乗り換え、銛でサメやクジラを狩る事ができる。見事仕留めると狩猟と同じく、皮や骨といった素材を入手できる(*19)。 潜水鐘 ストーリーを進めると、「潜水鐘(*20)」を入手して特定地点の海底を探検できるようになる。水中では酸素ゲージが徐々に減っていき、尽きると今度はライフが減っていくので、その前に潜水鐘に戻るか、空気溜まりや空気樽で息継ぎをする必要がある。宝や断片の他に、接触するとダメージを受けるクラゲやウニ、近づくと噛み付かれるウツボなどの障害物や敵と言えるものもいる。特にサメは危険なので、沈没船や海藻に隠れてやり過ごす必要がある。参考動画 伝説の船 マップの四隅には、一般の船と隔絶した強さを持つ船がいる。それぞれ専用の登場ムービーで現れ、特徴的な戦法で向かってくる。 復活した要素 大きくシステムの変わった『III』を引き継いでいる一方、復活したと言える要素もある。 金を払って雇う者たちが復活し、傭兵にあたる「飲んだくれ海賊」、娼婦にあたる「踊り子」がいる。 ハト小屋で依頼を受ける暗殺コントラクトがあり、標的だけ提示され方法は自由だが、戦闘状態にならないとボーナスが入ったりする。 ゲーム自体とは関係ないが、タイトル画面で放置すると独自のムービーが流れる(*21)。 マルチプレイ これまではテンプル騎士の養成といった設定があったが、今作ではアニムス・オメガを使った「オンラインゲーム」という扱いになっており、冒頭でそれを説明するムービーが入る。 本作も様々なモードがあるが、「ゲームラボ」という独自のルールを設定できるものがある。 ダウンロードコンテンツ 自由の叫び 本編で副船長として活躍したアドウェール(アド)を主人公にした作品。1735年からポルトープランスを中心に展開し、自身も奴隷だったアドが逃亡奴隷と協力しながら、奴隷解放のために戦う姿を描く。単体のゲームとしても販売されている。 システムは本編と同じで、コンパクトにまとめたような内容だが、武器の剣が「マチェット」に、ピストルが「ラッパ銃」に替わっている。ラッパ銃は1挺の大きな銃だが、「散弾」を使用し複数の相手をまとめて撃つ事ができる。 各地で虐げられたり捕まっている奴隷を解放することができ、解放数に応じて報酬がある。本編には無い大きなものでは、農園に潜入し一定数の監督官を倒して奴隷達を逃がすといったものや、奴隷船に護衛艦を沈めてから乗り込み、制圧することで奴隷達を解放するといったものがある。 アヴリーン・ミッション 『LL』の主人公アヴリーンの活躍を描く。システムこそ本作に準じているが、彼女が登場することから分かるように、本作から半世紀は先の時代であり、本編とはあまり関係ない。 評価点 正に海賊の世界 まぶしい陽光、鬱蒼としたジャングル、荒くれどもが集う酒場、いざ海に漕ぎ出せば海賊たちが高らかに歌い、獲物を見つければ舷々相摩す砲撃戦、乗り込んでは火花飛び散る白兵戦、戦いの後は地図を手に宝探し…と、正に多くの人が思い浮かべる「カリブの海賊」そのものの世界がここにある。 今作でも実在の人物、特に「黒髭」をはじめ「バーソロミュー・ロバーツ」など当時の有名な海賊やイギリス・スペインの軍人が多数登場し、主人公・エドワードと関わりながら物語が展開する。 海戦の強化 「海賊黄金時代」という本作の舞台と海戦要素の強化は上手く噛み合っており、純粋に面白さを増している。 戦闘時に向きで攻撃が変わるというのも、追いかける時は連鎖弾で速度を落とし、追いついて並ぶと通常弾や重砲で攻撃、追われているのが分かれば樽爆弾で妨害、と状況に応じて自然に攻撃を変えられるようになっている。 より快適になった部分 タカの眼の改良で陰に入った敵も透かして見えるようになったため、ステルス行動がやりやすくなった。 高速移動地点の開放がシンプルで楽になった。 広大な世界と冒険 マップの広大さが話題になりがちなオープンワールド系のゲームの中でも、本作の広大さは屈指のものである。もっともマップの大半は海であり、普通なら「水増し」と批判されそうだが、本作の舞台やテーマを考えると悪いとも言えない。比較的序盤からかなりの範囲を移動できるようになり、サイドミッションなどに手を出していると全く話が進まなくなるほど。 本作も大量の収集要素がある。宝箱(*22)やアニムスの断片の他にも特殊なアイテムを収集できる。 各地でテンプル騎士狩りの短いエピソードがあり、クリアするごとに「テンプル騎士団の鍵」が手に入る。全て集めると、とある場所の装備が開放される。 各地にあるマヤの石像で仕掛けを解くと「マヤの石」が手に入り、全て集めるととある場所で装備が開放される。 各地でビンに入った手紙を入手でき、内容は単独ではよく分からないが、集めていくとある人物の奇妙な人生を綴ったものになっている。 他にも船乗りの歌のレパートリーが増える楽譜や、ゲームには特に影響しない「手稿」や「美術品」などもある。 現代編でもQRコードのような物を調べると謎の文章が読める「付箋」、コンピュータをハッキングして入手する各種ファイルといったものがあるほか、進行に応じてデスクの隣にフィギュアが追加されていく。 グラフィック 特に水の表現がよくできている。海をとっても穏やかな時から濃霧やスコール、激しく上下し大波も襲い掛かる嵐など多彩な顔を見せる。 フル・シンクロの緩和 『III』で理不尽と言えるほど難易度が上がっていたフル・シンクロだが、今作でも「サブ目標」を全て達成して達成度100%というのは同じだが、かなり難易度が緩和されている。 今作では、1つのミッションでサブ目標がある場合基本2つとなっている。ミッション自体をクリアするだけでは80%までで、サブ目標1つにつき10%追加され、2つで100%となる。『III』ではミッション中にサブ目標を全て達成する必要があったが、今作では1度達成したものはリプレイ時には無視してもよくなり、別々に達成しても100%にできるようになった(*23)。サブ目標が2つと決まっているので、それ以上増えないと分かってプレイできるのも何気に大きい(*24)。 賛否両論点 船関連 本作最大のメインともいえる船での移動及び海戦だが、操作が独特で慣れるのにやや時間やリトライが必要と言える。 船の操作や海戦、海賊行為はメインミッションにも大きくチュートリアルとして割かれているが、それらをクリアすればいざ海賊として大暴れ開始…とは中々いかない。ハーフセイルとフルセイルの操作感の違い、側砲と船主砲・旋回砲や樽爆弾の役割、解禁されて購入することで得られる重砲や臼砲の操作方法などはしっかり身につけないと過酷な海の戦いは生き残れない。 最初のジャックドー号は奪いたてのボロボロの帆船で、装甲も大砲も装備も貧弱。危険度の低い海域でも弱い相手をしっかり選ばないとこちらが海の藻屑となる。しっかり強化していけば逆に自身の何倍も大きいフリゲートや戦列艦などにも余裕で打ち勝てるが、強化には安くない資金と襲撃で得られる素材が必要。慣れないうちは海戦で勝てるようにするための強化のために船を襲って返り討ちにされる…という悪循環に陥りがち。そのため、海戦を理由に本作を嫌うファンも少なくない。 武器ホイールの廃止 武器ホイールが無くなり、十字キーのみで選ぶという本作のシステムは即座に選びにくいようにも思えるが、よく使うだろうものは1段階目に配置されているなど、慣れるとそう不便でもない。選択した装備毎に異なる音が鳴り、間違って選択するのを避けるような配慮も見られる。『III』ではなぜか劣化したようになっていたり、武器と道具の数がアンバランスになっていた事もあり、武器ホイールの廃止自体はまだ分からないでもない。 しかし実際不便が無いわけでもない。画面が止まらずリアルタイムに選ぶしかないため、例えば不意に敵が押し寄せてきて煙幕に切り替えて切り抜けようとしても、逃げたり攻撃をさばいたりでてんやわんやになり、選べなかったり選択ミスなどを起こしやすい。 整理されたといっても道具はやっぱり多めであり、それに対して武器は3つしかなく内一つは素手である。武器を多く持ちすぎるのも変で、敵から奪ったり拾って使えるのもあるとはいえ、上方向はアサシンブレードしかなく、もう一つ何か入れても良かったのでは?とも思える。 なお、本作のUIも全然ホイールではないのにゲーム内では「武器ホイール」と呼ばれている。 弟子システムの廃止 便利なシステムだったので無くなったのは惜しくもある。ただし便利すぎる一面もあった上、主人公が本来のアサシンでなかったり、広大な海を渡り、島や秘境を巡るという本作では無理があるのも事実である。『III』では進化したように見えて、実際は説明不足で分かりにくくなっており、そういう過程を踏まえた上で、無くなった事はそこまで変でもない。 リロードと位置情報 武器ホイールと弟子システムの廃止で、空いたボタンに割り当てられたリロードと位置情報だが、リロードは従来通りの方法もでき、位置情報はマップでも代用できたり、一度収集物などをコンプリートするとほぼ無くてもよくなる。どちらもそれなりには便利だが、2つのシステムを廃止してまで割り当てられたにしては、やや釣り合わないような感もある。 エドワードのキャラクター 本作の主人公であるエドワードは、美人でしっかり者の女性と結婚できたにもかかわらず、分不相応な野望を抱き、期限付きだが家を出て一攫千金を望むも、結局は何も成せぬまま目の前の欲に溺れているような人物である。これまでの主人公は多少傲慢さがあったり、女好きでお調子者だったり、青臭い理想家といった欠点と言えそうな部分はあっても、根は真面目で己の理想や信念に従い行動していたのに対し、ゴロツキのダメ男そのままのような人物である。序盤でアサシンの衣装と身分を手に入れるも、あくまで自分の野望のために行動している。 一応それなりに頭は回ったり情もある人物ではあり、シリーズも新スタートで海賊の主人公というのを考えれば、こういうキャラも新鮮ではある。ただ、やはり違和感や疑問を持つ人もいるかもしれない。そんな彼も話が進めば正式にアサシンとなり、信条を持って行動するようになる。だがそうなるのははっきり言って終盤であり、その変化もそれなりの体験をしたとはいえ、やや極端に感じられる。 (以下ネタバレ注意) + ... 物語の大半を「非凡な才能に溢れているが、傲慢で自分勝手な海賊」として過ごすエドワードのキャラクター像は、プレイヤーの視点によって特に賛否が分かれる主人公である。自身の野望や思い付きで仲間や船員を振り回し、上手くいくこともあれば失敗する場面も何度もある。好意的に解釈すれば、これは「力のない弱者」はただ搾取されるのみの無情な時代であり、エドワードや黒髭がそんな境遇を打開するには、海賊となり「搾取する側」に廻る他なかった、と言えよう。元黒人奴隷のアドヴェールが副船長となり自由と正義の象徴であるアサシン教団の使者役を担っているのは、ある意味その象徴である。 しかし、最初はただ我儘な自由のために力を求め大暴れするエドワード等は、それゆえに徐々に破滅への道を辿ることになる。海賊としての富や名声と引き換えに様々なものを失ったエドワードが最後に守り通したささやかなものが何だったのか…を考察すると、なかなかに感慨深いものもある。 そのため、シリーズ屈指のエンディングと評価する層も、それなりにはいる。物語導入部の描写がやや下手なため、万人にとって感情移入しやすいものではないが。 前述のように本来アサシンではないのだが、実はアサシンの家系だったとか、特に修行した様子も無しに、最初から普通にアサシンの技を使いこなしている。一応素質があったのは確かで、海賊として戦闘経験もあっただろうが違和感は拭えない。 もっともゲーム的にはその方がありがたく、一応それをフォローするような展開もある。 モブキャラのボイス 前作『III』の日本語音声では、新聞売りの掛け声や壁を登る主人公を見た一般人のリアクション等が全て日本語音声で、アメリカ発展期の街の熱気が分かりやすく伝わってきたが、今作のモブはほぼスペイン語のままで、何を言っているかサッパリ分からない。 ローカライズの難しいところである。主人公はイギリス人でスペイン語が分からないままスペイン植民地を旅しているため、周囲の会話が理解できないのは理にかなっているのだが、せっかくボイスが当てられているのに内容が分からないのは物足りなくもある。 現代編の内容 今作における現代編は主観視点になっており、主人公は名前や年齢、人種や性別すら分からない人物となっている(*25)。これはプレイヤーを主人公と一体化させる演出ともいえるが、多少味気なくもある。また、主観視点のため移動で戸惑いやすく、無機質で近代的なオフィスというのもあり、割と狭いとはいえ似た光景も多く、マップで確認しても迷いやすい。 これまでと逆にアブスターゴ側ということで新鮮さもあり、ゲームの開発をしているという独特の雰囲気が感じられる。ハッキングで入手できる情報には新たな情報があったり、予想はしていても改めて知らされる悲しい事実もある。一方でシリーズ経験者にはうれしいサプライズもあったりする。 一方ストーリ上では主人公はあくまで一般の社員同然で、何者かに利用されている内事態が大きくなり、結局よく分からないまま終わるといった内容になっている。何かが起こり始めているのは感じられるが、少なくとも本作だけでは消化不良な感がある。 本作現代編から続くストーリーは日本語版未発売のコミック版シリーズで消化され、その後のゲーム版シリーズでは詳しく語られていない。『Untiy』がコミック版の主人公達を遠回しに手助けする内容であることと、『Syndicate』でコミック版のキャラクター達のメールを読める程度である。 存在が微妙なもの 船は外観を変化させることができるが、はっきり言って艦首像は意図的に見ようとしなければまず見えず、舵輪も操船時には目の前にある割にあまり目立たない。さすがに帆は目立ち印象が大きく変わるが、これも最大船速にしないとあまり見られない。 話を進めると一応拠点や隠れ家と言える場所もでき、アップグレードもできるのだが、船で移動することが多いため拠点という感じでもなく、あまり意味が無い。 そもそも『ASSASSIN S CREED』なのか? 本作のシステムやアクションは正に『ASSASSIN S CREED』そのものであり、過去シリーズとの繋がりも描かれてはいる。しかし本作では主人公が当初アサシンではないことや、海で敵と艦隊戦を行うといった展開が多く、「これって、世界観を借りただけの海賊ゲームなのでは?」とも思えてくる。 ただ、本作はこれまでと遺伝子記憶を追体験する目的が根本的に違っている。「大衆にウケるとにかく面白いゲームの製作」という作中のストーリーは本作そのものとメタ的にリンクしている節があり、その点では決しておかしなことではない。ただ、肝心の海戦システムは賛否両論なのだが。 問題点 これまでもあったもの 『III』でもそうだったが、敵の感覚がかなり鋭く、注意しているつもりでも見つかってしまいやすい。そのため尾行や盗聴といったミッションがかなり厄介である。見つかって即失敗にならない事が多いのは良心的なようであって、実際は押し寄せる敵の相手をしている内に見つかるか見失って結局失敗になることが多く、あまり意味が無い。 攻撃を受け止め爆弾も投げてくる強力な擲弾兵に、主人公より速い軽装兵などの手強い敵も存在し、戦闘も楽ではない。乱戦時は攻撃で割り込まれやすく、高所の狙撃兵は見つかりやすいと共に人間の盾もやりにくく、本当に鬱陶しい。 尾行ミッション 前述の通りストレッサーの高いミッションタイプだが、どう見てもメインシナリオに絡む数が多すぎる。それらの殆どは発見されただけでシンクロ解除になる上、後半になればなるほど、所用時間も長くなる。「海賊として自由を求める」ゲームとしてのコアコンセプトとは真逆のゲーム性を強要されるため、不評の声は多い。 フル・シンクロ関連 達成条件が緩和されたのは純粋に評価していい点だが、やはり面倒なものも多く、特に敵の感覚の鋭さから見つからないようにするものが厄介。「戦闘状態にならない」という文章を見るたび本当にうんざりする。 サブ目標が提示された後にすぐに消えてしまう。メニューで確認はできるのだが、集中していると見逃すこともあり、ミッション完了画面で初めて気付いたりする。 ミッションの自由度は高いように見えても、実際は「推奨ルート」といったものがあるようで、何度もプレイすると足場や仕掛けなどお膳立てされているのが分かってくる。サブ目標もそのルート前提のようなものがあり、初見で大きく外れたルートを通っていると、何を言っているのか分からない事もある。 リプレイでやり直す際にはムービーをスキップしてもいいのだが、完了画面が出るまでのムービーはスキップできず、結構長いものもあり達成度を確認したい場合面倒。 船関連 甲板上は索具や大砲だらけでそこに船員もひしめいているため、引っかかったり掴まったりしてしまいやすい。何気に舵輪に手をかけるまでが少し面倒だったりする。 船着場がある場合、ボタン長押しで自動的に係留する事ができる。それ以外では、上陸できる地点でも海に飛び込み泳いでいく必要がある。船首から長く伸びたバウスプリットや、ロープスイングを利用して遠くに飛び出すことはできるが、どれだけ近づけたつもりでもやはり少しは泳がねばならず多少面倒。 音声関連 これは設定や個人差もあるだろうが、音声が聞き取りにくい場面が多い。低音の声がBGMに負けている場合が多く、特にエドワード役の津田健次郎氏は低い声でボソボソ喋るような演技であり、主人公ということもあり気になりやすい。 一応言っておくと、津田氏は声優経験も長く演技に問題は無い。声も粗野でワイルドなエドワードとよくマッチしており、十分好演と言っていいものである。 現代編で入手できるファイルの中に音声ファイルがあるが、デズモンドの独白は東地宏樹氏が吹き替えたものになっているのだが、ヴィディックがかつて録音したテープはなぜか原音のままになっている。そのため英語が分からない人は、意味不明な会話を延々数分間聞き続ける事になる(*26)。 実は字幕を入れれば翻訳した文が表示されるのだが、字幕が初期設定でオフになっており、なまじデズモンドの方は吹き替えられているので、原音のままに何か意味があるのかただの演出かと勘違いし、気付かないまま放置する可能性がある。 ロケーション 広大な世界を探検する楽しみは確かにあるが、自由に歩き回れるのはいくつかの都市と各地に点在する狭いエリアに限られ、結構陸地もあるのだが大半は上陸もできない崖のような地形である。 『III』に比べれば各地に特色はあるが、やはり歴史ある巨大建造物と言えるものは少ない。ビューポイントに至っては、間に合わせのような見張り台や座礁した船といったものがかなり多い。 次第に単調になる内容 宝箱やアニムスの断片は、各地の小島や小さな浜辺に点在している事が多く、通りすがりに回収してもいいが、全て回収しようとするとやはり面倒な作業になる。 一通りアイテムを製造し終わると、特に狩りや銛漁をする必要が無くなる。一応皮を売れば金にはなるが、『III』の交易のようにさらに何かを作ってより高く売るといった楽しみは無い。 船をある程度強化すればレベル20台の船は難なく制圧できるようになり、30台でも単独なら脅威ではない。危険度の高い海域でも40台は少なく50以上は普通いないため、強化する度手応えが無くなっていく。慣れてくると砲撃戦から乗り込み、制圧に至るまでの戦術が次第に確立されていき、基本的にその手順を繰り返すだけになっていく。最大まで強化しようとすると、必要度が高い金属などを集めるための作業となる。 伝説の船はそういう人のためのものと言え、確かに最大まで強化した船でも楽な相手ではないが、1度倒せばそれまでである。 その他 前作にも登場した消費武器「ロープダート」だが、本作で使用可能になる時期が遅すぎる。全メインシークエンスが12であるのに対して、ロープダートが使用可能になるのはシークエンス11の最後のミッションと殆どメインストーリーの終わりの方。他の装備はチュートリアル要素を兼ねている序盤で粗方使用可能になるのに、これはいくらなんでも遅い。「教団の信条を身に着けたエドワードを見込んで教団長が授けた」というストーリー上の理由付けはあるが…。 総評 『III』で好評だった海戦を大幅にパワーアップさせ、それに相応しい「海賊黄金時代」という舞台で、シリーズの新たなステージに出航した作品。 かなり異なる内容や多少の問題といったものも述べはしたが、ゲームとしての面白さに欠けるかと言えば断じて否である。この世界に馴染んだ頃には、獲物を求めて駆け回る立派な海賊となっている事だろう。 晴れて本作は、一旦完結したシリーズの新たなスタートに成功し、後に多くの続編が制作されていく事となった。 シリーズの中では異端視されることも多いが、同時に本作をシリーズNo.1に挙げるプレイヤーも、また多い。 余談 本シリーズではこれまで主人公が替わるごとにナンバリングが更新され、それ以外は『BH』や『REVELATIONS』のようにサブタイトルのみという法則があったが、本作は据置機用としては珍しいナンバリングとサブタイトルが両方入っている作品となっている。 次作以降はサブタイトルのみというのが標準になり、本作は現状シリーズでナンバリングの入った最後の作品となっている。 シリーズ内では、これまで記憶編の時代は徐々に下っていっていたが、今作は据置機では初めて遡っている。 現代編の舞台が変わったのもあるが、次作以降も基本的には下っている。シリーズの原点を描く『ASSASSIN S CREED ORIGINS』で再び大きく遡った。 ジャンプ改で本作を基にした漫画『アサシン クリード4 ブラック フラッグ 覚醒 (原作 ユービーアイソフト・シナリオ 矢野隆・作画 大岩ケンヂ) 』が連載されていた。内容はオリジナルの部分が多い。 現代編において『Watch Dogs』のブルーム社から届いたctOSのプレゼン資料を読むことができる。また、同作品にはアブスターゴ社勤務のモブキャラが登場している。
https://w.atwiki.jp/dynamix2ch/pages/475.html
Assassin 譜面情報 難易度 Casual Normal Hard MEGA GIGA Level ノーツ数 スタイル 左トラック 右トラック 楽曲情報 BPM 163 アーティスト名 TKG ジャンル Schranz 長さ 2 08 解禁方法 イベント解禁 初出 2023/12/08 ~ 2023/12/12 攻略情報 MEGA 譜面画像(クリックで拡大表示) blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 譜面・難易度修正情報 コメント欄 名前 コメント